PR

【野球球種一覧】変化球の投げ方と握り方(持ち方)をイラストと動画で解説!

プロ野球
この記事は約4分で読めます。
本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク
スポンサーリンク

当ブログにアクセス頂き、

ありがとうございます!

 

今回はプロ野球ファン歴約20年の

プロ野球大好きな一ファンが、

野球の変化球についての

投げ方や握り方を解説していきますね!

 

野球の球種には様々なものがあり、

それぞれ投げ方が異なります。

 

ここでは、

 

  1. ストレート
  2. スライダー
  3. カーブ
  4. フォーク
  5. チェンジアップ
  6. ツーシーム

 

これらの基本的な投げ方を説明します。

 

握り方は以下のようになっています。

 

 

各球種について、解説していきますね。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いた人
ミニマリストすみちゃん

✅3度の飯よりアニメが大好き♪
【随時更新中】見ないと損するアニメランキングはこちら
【随時更新中】歴代アニメ人気ヒロインランキングはこちら
✅行事やイベント毎も大好きです!
✅最新トレンドも常に追っています☆
✅お金に関する体験談や面白話も♪

読者のためになる記事を
アップできるように心がけています。

ストレート

 

  1. 握り: ボールを指で挟むようにして握ります。指の先でなく、指の腹でボールを押さえる感じです。
  2. 投げ方: 腕を大きく振り、リリースの瞬間にボールの後ろを押し出すようにして投げます。スピードを出すためには、肩の開きと腕の振りを速くすることが重要です。

 

 

スライダー(カットボール)

 

  1. 握り: ボールを少し斜めに握り、縫い目に指をかけます。
  2. 投げ方: ストレートと同じように腕を振りますが、リリースの瞬間に手首を内側にスナップさせて、ボールに横回転をかけます。これにより、ボールがスライドするように曲がります。

 

 

カーブ

 

  1. 握り: ボールの縫い目を使って握り、指をボールの上部に置きます。
  2. 投げ方: 腕を振る際に、リリースの瞬間に手首を下にスナップさせて、ボールに上から下への回転をかけます。これがカーブの曲がる原理です。

 

 

フォーク

 

  1. 握り: 人差し指と中指でボールをフォークのように挟みます。ボールを深く握るとスプリットと呼ばれることもあります。
  2. 投げ方: ストレートと同様に腕を振りますが、ボールを深く握っているため、スピードが落ち、落差が生まれます。

 

 

チェンジアップ

 

  1. 握り: ボールを手のひらに深く埋め込むようにして握ります。指の配置は人それぞれ異なります。
  2. 投げ方: ストレートと同じ腕の動きで投げますが、ボールを深く握ることでスピードを落とします。ストレートと同じフォームで投げることで、打者を欺きます。

 

 

ツーシーム

 

  1. 握り: ボールの縫い目に沿って人差し指と中指を置きます。
  2. 投げ方: ストレートとほぼ同じですが、ボールにかかる回転によって、ボールが落ちたり内側に曲がったりします。

 

 

これらの球種は練習と

経験によってマスターできます。

 

投げ方のコツをつかむには、

実際に投げてみることが重要です。

 

また、プロのピッチャーの動画を見て、

投球フォームを参考にするのも良いでしょう。

 

【プロ野球2024】セリーグパリーグ順位予想と12球団の先発ローテーションと中継ぎ投手陣メンバー予想

 

プロ野球の順位予想と、

12球団の先発ローテと中継ぎ投手陣予想は、

こちらの記事でまとめています!

 

 

 

 

他にも記事を更新していますので、

他の記事も読んで頂けると大変嬉しいです♪

 

またお会いしましょう。

タイトルとURLをコピーしました