こんにちは。Kちゃんです。
プロ野球の開幕がもうすぐそこまで迫ってきたということで、私が毎年個人的に行っている各球団の先発ローテーションと中継ぎ一覧の予想を今回はブログで取り上げていきます。
まず、今回は東京ヤクルトスワローズの2020年の中継ぎ投手陣の予想を行っていきますね。
東京ヤクルトスワローズの中継ぎ投手陣予想
まずは、2019年の成績も含めて、今年予想される中継ぎ投手陣一覧を書いていきます。
(☆は当確、○は候補、●は穴場です。)
☆石山泰稚(34試合 33回 2勝2敗10S5H 防御率2.73)
☆マクガフ(65試合 68.2回 6勝3敗11S18H 防御率3.15)
☆梅野雄吾(68試合 67.2回 2勝3敗4S28H 防御率3.72)
☆近藤一樹(59試合 53回 3勝3敗19H 防御率3.57)
〇五十嵐亮太(45試合 42.1回 5勝1敗4H 防御率2.98)
〇大下佑馬(31試合 41.2回 0勝2敗2H 防御率5.18)
〇坂本光市郎(19試合 21.2回 0勝0敗3H 防御率5.82)
〇平井諒(20試合 19回 1勝1敗4H 防御率8.53)
〇久保拓眞(16試合 11回 0勝0敗1H 防御率5.73)
〇中尾輝(12試合 14回 0勝1敗 防御率8.36)
●風張蓮(14試合 19回 0勝0敗1H 防御率7.11)
●星知弥(10試合 12.2回 1勝3敗 防御率8.53)
●今野龍太(4試合 9回 1勝0敗 防御率10.00)
●長谷川宙輝(1軍登板なし)
●杉山晃基(2019年ドラフト3位)
●大西広樹(2019年ドラフト4位)
あくまで、個人的な予想なので、実際と違うことはあると思いますが、その辺りはご容赦ください。
東京ヤクルトスワローズの中継ぎ投手陣の考察と評価
中継ぎ投手陣は先発ローテーションほどは壊滅的ではありません。
石山投手は普通に投げれる状態なら、十分に抑えとして任せられますし、マクガフ投手も8回を安心して任せられます。
梅野投手や近藤投手は球に力がある投手ですし、五十嵐投手も含めれば6回や7回を任せられます。
スワローズの中継ぎ投手は候補はいっぱいいるんですが、一年良くても翌年は悪くなったりするので、計算しづらいんですよね。
なので、安定して数年投げられる投手が現れてほしいところです。
個人的には私はホークスファンなので、ホークスでは支配下になれなかった長谷川宙輝投手にはスワローズで頑張ってもらいたいですね。
最後に
今回は東京ヤクルトスワローズの2020年の中継ぎ投手陣の予想をしてみました。
東京ヤクルトスワローズの先発ローテーション予想については、こちらの記事をご覧ください。

他球団の先発ローテーション予想や中継ぎ投手陣の予想については、随時こちらの記事に載せていくので、合わせてご覧ください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
それでは、ばいちゃ☆