こんにちは。Kちゃんです。
プロ野球の開幕がもうすぐそこまで迫ってきたということで、私が毎年個人的に行っている各球団の先発ローテーションと中継ぎ一覧の予想を今回はブログで取り上げていきます。
まず、今回は中日ドラゴンズの2020年の中継ぎ投手陣の予想を行っていきますね。
中日ドラゴンズの中継ぎ投手陣予想
まずは、2019年の成績も含めて、今年予想される中継ぎ投手陣一覧を書いていきます。
(☆は当確、○は候補、●は穴場です。)
☆マルティネス(43試合 40.2回 1勝4敗8S14H 防御率2.66)
☆岡田俊哉(53試合 50.1回 3勝2敗13S7H 防御率3.58)
☆藤嶋健人(32試合 29回 0勝2敗14H 防御率2.48)
☆福敬登(52試合 52.2回 2勝0敗18H 防御率2.05)
〇祖父江大輔(44試合 46.1回 3勝4敗1S3H 防御率3.11)
〇谷元圭介(38試合 29.1回 0勝1敗13H 防御率5.22)
〇又吉克樹(26試合 44.1回 3勝3敗3H 防御率4.06)
〇三ツ間卓也(29試合 34.2回 2勝2敗4H 防御率3.38)
〇鈴木博志(25試合 25回 0勝2敗14S1H 防御率4.32)
〇ゴンザレス(新外国人)
●田島慎二(21試合 21回 0勝1敗5H 防御率6.86)
●佐藤優(7試合 9.2回 1勝0敗 防御率6.52)
●木下雄介(5試合6.1 回 0勝0敗 防御率5.68)
あくまで、個人的な予想なので、実際と違うことはあると思いますが、その辺りはご容赦ください。
中日ドラゴンズの中継ぎ投手陣の考察と評価
マルティネス投手がキューバ代表で最初は離脱するでしょうから、抑えは岡田投手か藤嶋投手になると思われます。
この二人には安定した活躍は絶対してもらわないと、中継ぎ投手陣は厳しいですね。
昨年一気にブレイクした福投手は今年経験値がリセットされていると厳しいので、実質2年目のジンクスにハマらないようにしてもらいたいところです。
ロドリゲス投手が退団して中継ぎの戦力はダウンしているので、新外国人のゴンザレス投手にもその穴埋めの期待がかかります。
今年のドラゴンズは先発ローテーション投手同様に、中継ぎ投手陣も誰かが予想外にブレイクする選手が現れるのを期待ですね。
でないと、正直Aクラス争いも厳しいですから。
最後に
今回は中日ドラゴンズの2020年の中継ぎ投手陣の予想をしてみました。
中日ドラゴンズの先発ローテーション予想については、こちらの記事をご覧ください。

他球団の先発ローテーション予想や中継ぎ投手陣の予想については、随時こちらの記事に載せていくので、合わせてご覧ください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
それでは、ばいちゃ☆