こんにちは。Kちゃんです。
プロ野球の開幕がもうすぐそこまで迫ってきたということで、私が毎年個人的に行っている各球団の先発ローテーションと中継ぎ一覧の予想を今回はブログで取り上げていきます。
まず、今回は横浜DeNAベイスターズの2020年の中継ぎ投手陣の予想を行っていきますね。
横浜DeNAベイスターズの中継ぎ投手陣予想
まずは、2019年の成績も含めて、今年予想される中継ぎ投手陣一覧を書いていきます。
(☆は当確、○は候補、●は穴場です。)
☆山崎康晃(61試合 60回 3勝2敗30S4H 防御率1.95)
☆三嶋一輝(71試合 72.2回 5勝4敗23H 防御率4.33)
☆国吉佑樹(53試合 69.1回 5勝3敗9H 防御率4.80)
☆パットン(42試合 36.2回 0勝3敗22H 防御率5.15)
〇武藤祐太(31試合 38回 1勝2敗3H 防御率3.32)
〇藤岡好明(32試合 29回 1勝0敗1H 防御率1.86)
●砂田毅樹(16試合 12.1回 1勝0敗1H 防御率5.11)
●笠井崇正(16試合 22.1回 0勝0敗 防御率4.03)
●齋藤俊介(16試合 25回 0勝1敗 防御率5.76)
●櫻井周斗(14試合 16.2回 0勝0敗1H 防御率4.86)
●三上朋也(6試合 4.2回 0勝1敗1H 防御率5.79)
あくまで、個人的な予想なので、実際と違うことはあると思いますが、その辺りはご容赦ください。
横浜DeNAベイスターズの中継ぎ投手陣の考察と評価
抑えの山崎康晃投手を筆頭に、勝ちパターンの投手は充実しています。
本来ならエスコバー投手の名前も挙げたいところですが、怪我で開幕に間に合うかはわからないので計算には入れてません。
昨年頑張った三嶋投手と国吉投手の勤続疲労が今年どの程度かは気になるところです。
そういう意味では、昨年不振や怪我だった砂田投手や三上投手といった実績のある投手たちが復活すると心強いですね。
武藤投手や藤岡投手もある程度計算できますし、中継ぎの層はセリーグでもトップクラスに厚いです。
強いて言えば、先発ローテの投手陣同様に勝ちパターンの投手の防御率が高すぎるので、もう少し防御率は良くしたいですね。
勝ちパターンで打たれて試合を落としていては優勝はできないですから。
昨年頑張った選手たちに加えて、過去に実績のある投手たちが復活すれば安定した試合運びをできる中継ぎ陣ですね。
最後に
今回は横浜DeNAベイスターズの2020年の中継ぎ投手陣の予想をしてみました。
横浜DeNAベイスターズの先発ローテーション予想については、こちらの記事をご覧ください。

他球団の先発ローテーション予想や中継ぎ投手陣の予想については、随時こちらの記事に載せていくので、合わせてご覧ください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
それでは、ばいちゃ☆