こんにちは。Kちゃんです。
プロ野球の開幕がもうすぐそこまで迫ってきたということで、私が毎年個人的に行っている各球団の先発ローテーションと中継ぎ一覧の予想を今回はブログで取り上げていきます。
まず、今回は横浜DeNAベイスターズの2020年の先発ローテーション予想を行っていきますね。
横浜DeNAベイスターズの先発ローテーション予想
まずは、2019年の成績も含めて、今年予想される先発ローテーション投手一覧を書いていきます。
(☆は当確、○は候補、●は穴場です。)
☆今永昇太(25試合 170回 13勝7敗 防御率2.91)
〇濱口遥大(17試合 82.1回 6勝5敗 防御率3.17)
〇上茶谷大河(25試合 134回 7勝6敗 防御率3.96)
〇石田健太(40試合 71.1回 4勝1敗10H 防御率2.14)
〇平良拳太郎(15試合 70回 5勝6敗 防御率4.11)
〇井納翔一(15試合 70回 4勝5敗 防御率4.76)
〇大貫晋一(15試合 66.2回 6勝5敗 防御率5.00)
〇ピープルズ(新外国人)
●京山将弥(9試合 35.2回 0勝6敗 防御率5.80)
●飯塚悟史(5試合 11.1回 0勝1敗 防御率11.12)
●坂本裕哉(2019年ドラフト2位)
あくまで、個人的な予想なので、実際と違うことはあると思いますが、その辺りはご容赦ください。
横浜DeNAベイスターズの先発ローテーションの考察と評価
今永投手はエースとして君臨していますが、それ以外の先発ローテは手薄感が否めないです。
東投手が今シーズンはもう計算できないのも痛いですね。
濱口投手が二桁勝つのは前提として、
- 石田投手
- 上茶谷投手
- 井納投手
- 平良投手
このうちの誰かが二桁勝つくらいじゃないと、今年はかなり厳しいと思いますね。
全体的に先発投手の防御率も高いですから、防御率ももう少し良くしないと厳しいです。
新外国人投手のピープルズ投手も未知数ですし、そもそも外国人枠の問題で投げれない可能性すらあります。
となると、日本人のみの先発ローテを組むしかないですから、5勝前後で止まっている投手たちの奮起を期待したいですね。
最後に
今回は横浜DeNAベイスターズの2020年の先発ローテーション予想をしてみました。
横浜DeNAベイスターズの中継ぎ投手陣の予想については、こちらの記事をご覧ください。

他球団の先発ローテーション予想や中継ぎ投手陣の予想については、随時こちらの記事に載せていくので、合わせてご覧ください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
それでは、ばいちゃ☆