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【休職手続き】傷病手当金の条件と具体的な計算方法と申請書に必要な証明書

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前回は社会人一年目の新入社員の私が休職している際の生活費は

傷病手当金というものを申請すればいいということについて書かせて頂きました。

前回の記事を読んでいないという方はこちらから読んでみてください。

今回は傷病手当金についてのもう少し詳しい制度について

私の例をとって書いていこうと思います。

傷病手当金を受け取る条件

前回傷病手当金は誰でも受け取れるわけではないということを書きましたが、

受け取るためには申請をする前に4つの条件を満たしている必要があります。

(1)業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること

(2)仕事に就くことができないこと

(3)連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと

(4)休業した期間について給与の支払いがないこと

この4つの条件を満たす必要があるんですね。

それぞれの詳しい説明はここでは省略させて頂きますが、

私の場合はどれも満たしていました。

傷病手当金の金額と申請するために必要な証明

傷病手当金はケガや病気になっても生活するために支給されるものではありますが、

当然会社のお給料よりは少ないです。

では、どのくらいの金額を受け取ることができるのかと

この傷病手当を申請するために必要な証明について書いていきたいと思います。

傷病手当金の金額

もらえる金額のおおよそとしては給料の2/3と考えていいと思います。

給料に1ヶ月の交通費などが足されて

その合計の2/3が1ヶ月分の傷病手当金となるわけですね。

具体的な数字を出して例をあげてみると、

給料:205000円

交通費(1ヶ月):15000円

合計:220000円

傷病手当金 = 220000 × 2/3 = 約146666円

こういう計算になるわけですね。

ただ、これはあくまで1ヶ月分の請求になった場合です。

なのでこの数字を例にとると、今回の私の場合は

8/1~8/15までを申請しています。

(なぜ8/15までなのかというと、私の会社は毎月15日締めであるため

申請をする際は15日で区切って毎月請求するから。)

ここで8/1~8/3は待機期間と言われ

傷病手当金の対象にはならないので、

事実上8/4~8/15までが傷病手当金の対象になります。

なので、先ほどの金額を例にとると、

傷病手当金 = 220000 × 2/3 × ÷ 30 × (15-3) = 約58666円

こういう計算にならはずです。

給料や交通費などの合計の2/3を一旦30で割って

対象となる日数を掛けてあげればその期間の傷病手当金が計算されます。

必要な証明

この傷病手当金を申請するためには必要な証明があって

それぞれが記入する欄があります。

  • 被保険者(自分)
  • 事業主(いわゆる会社側)
  • 療養担当者(医師)

この3つをそれぞれが記入した上で申請する必要があります。

社会保険料などは?

社会保険料に関しては休職をしていても会社に所属する限り

継続して毎月支払わなければなりません。

今回書こうと思ったのですが、記事が長くなりそうなので

次回は休職期間中の社会保険料とこの証明はどう書いてもらうかを

書いていきたいと思います。

【追記】

記事を更新しました。

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