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日航機墜落事故の機長への批判と残った遺体(歯)、家族(娘)が語る父親への思い

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前回は日航機墜落事故の

ボイスレコーダーの内容と

遺書のメモ書きの中身について

書かせて頂きました。

前回の記事を読んでいないという方は

下記の記事から読んでみてください。

今回は日航機墜落事故の機長への批判と

娘さんである洋子さんの思いを

書いていきますね。

日航機墜落事故の機長への批判と遺体(歯)

機長は当時は批判を浴びることも多く

ご家族も辛かったはずです。

機長のご家族も被害者ですから。

見つかった機長の遺体は

何と5本の歯だけだったそうです。

これを見せられたわけですから

ご家族の悲しみというのは

私たちの想像を絶するものでしょう。

ただ、娘である洋子さんが仰るには、

以前から機長は理由はなんであれ

事故が起きたらキャプテン(機長)の責任

と強く仰っていたそうです。

「父の責任というのについては変わりなく、
ご遺族の悲しみは消えることがないのでそれはずっと私たしが背負っていかなければならない。」

洋子さんは父親が否定されても

それを受け入れて自分が背負っていくと

強い覚悟を持っていました。

日航機墜落事故の機長の娘のその後と父への思い

洋子さんは機長であった父親と同じ

日本航空の客室乗務員として働いています。

「父の代わりに空の安全を守っていきたい。
そういう思いでCA(客室乗務員)になりました。」

事件の3年後に日本航空に入社しています。

洋子さん自身も犠牲者の一人で

父親を失うという悲しい思いをしてるのに、

父親の責任を背負いながら

父の思いまで引き継いでいる姿には

本当に感銘を受けますね。

洋子さんはいつも決まって

着陸前に行うことがあります。

必ず着陸前には左胸に手を当てます。

そして、常にポケットには

機長である父がつけていたという

4本線の機長の印を入れています。

洋子さんにとってのお守りです。

このように、父の代わりに

空の安全を守っていきたいという

洋子さんの思いというのは

本当に素晴らしいですね。

まとめ

私自身はこのような経験は

もちろんありませんし、

周りにもいません。

父親が航空機の事故で犠牲となる経験は

もちろんしたくもないですし、

ないことがベストです。

しかし、洋子さんのように

自身も被害者でありながら、

その父が果たせなかった

空の安全を守るということを

実行している姿というのは

心にくるものがありますね。

まだ詳細な原因というのは

少しずつしか明らかになってませんが、

今後このような事故が起こらずに

安全な空の旅ができることを祈って

今回は終えますね。