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日航機墜落事故のボイスレコーダーの内容と遺書のメモ書きの中身とは?

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前回は日航機墜落事故の概要と

生存者のその後や現在と原因について

書かせて頂きました。

前回の記事を読んでいないという方は

下記の記事から読んでみてください。

今回は日航機墜落事故の

ボイスレコーダーの内容と

遺書のメモ書きの中身について

書いていきますね。

日航機墜落事故のボイスレコーダーの内容

この当時のボイスレコーダーは

30分ループのエンドレステープで、

爆発から墜落までギリギリ全てが

録音されていたそうです。

事件後にはCVRも発見されました。

その中には、

  • 機体を必死に持ち直そうとするコックピット内のクルー達の様子
  • 機長が他のクルー達を励ます様子
  • 冷静を保つCA達の様子

これらが記録されたいたそうです。

もちろん機長やCAたちだって

人間なわけですから、

この状況下で冷静でいることは

非常に困難だったはずです。

それでも最後の最後までこの姿を貫いたのは

本当に素晴らしいし、

尊敬に値することだと思います。

ボイスレコーダーには

衝撃音直後の

『まずい、何か爆発したぞ』という発言や、

墜落時刻の10秒前の警告音声が流れる中での

『あぁ、だめだ…』という悲鳴なども

録音されていました。

日航機墜落事故の遺書のメモ書き内容

当時、家族宛に書かれた遺書を不時着に備えて

機内アナウンス原稿を書いたメモが

残されていました。

これらは現在、

羽田空港内の日本航空安全啓発センターで

展示されています。

その一部を今回は載せますね。

河口博次さん(52)

兵庫県芦屋市。大阪商船三井船舶神戸支店長。

上着の胸ポケットに入っていた手帳に

7ページにわたって219文字。

マリコ
津慶
知代子
どうか仲良く がんばって
ママをたすけて下さい
パパは本当に残念だ
きっと助かるまい
原因は分らない
今五分たった
もう飛行機には乗りたくない
どうか神様 たすけて下さい
きのうみんなと 食事をしたのは
最后とは
何か機内で 爆発したような形で
煙が出て 降下しだした
どこえどうなるのか
津慶しっかりた(の)んだぞ
ママ こんな事になるとは残念だ
さようなら
子供達の事をよろしくたのむ
今六時半だ
飛行機は まわりながら
急速に降下中だ
本当に今迄は 幸せな人生だった

と感謝している

 

最期を悟ったと共に

家族への最後のメッセージですね。

最後の最後まで家族を思って

幸せだったと言える人生、

そう思える河口さんは素晴らしいですね。

吉村一男さん(43)

横浜市金沢区。日建設計社員。

横浜市金沢区の会社員、吉村一男さんも
「しっかり生きてくれ。(二人の子供を)よろ
しく頼む」という短文を残していた。
吉村さんの遺体は16日早朝、自宅に帰っ
たが、遺族が同日、遺品の整理をしていて、
遺書が見つかった。社用の便せんらしい紙
にボールペンで走り書きされており、勤務す
る会社の茶封筒の中に入っていた。

吉村さんも最後は子供のことを思って

犠牲になってしまいました。

これら以外にも実際に遺書とメモ書きが

展示されていますので、

気になる方は実際にご覧になることを

おすすめ致します。

まとめ

今回は航空機墜落時の機長やCA、

最期に遺書とメモ書きを残した犠牲者について

書いてきました。

このような事故が起こらないことが

最もいいことではありますけど、

最後の最後まで冷静に振舞う機長やCA、

最期の瞬間でも家族のことを思ったり

自分の人生が幸せだったと言えること、

非常に素晴らしいし尊敬できることです。

今後このような事件が起きないことを

節に祈りながら、

生きていられることを当たり前と思わずに

幸せなことと捉えながら

これからを過ごしていきたいですね。

この事件に関してはまだまだ次回も

詳細を書いていきますね。

【追記】

記事を更新しました。